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【辛口評価】始皇帝の道へ:七雄の争いは面白い?7人の担当者が本音レビュー

始皇帝の道へ:七雄の争いを担当者が本当に面白いかを徹底レビューしていきます。

目次

【始皇帝の道へ:七雄の争い】レビュー 自分のペースで選択してゲームを進めていける

担当者A子:始皇帝の時代に、戦に勝って領土を広げたり資源を集めたり、近くの村と交易をしながら、天下制覇を目指していきます。

基本は、左下にクエストがあるので、それをクリアしていきます。 章ごとに分かれていて、クエストをクリアするごとに貰えるボーナスと、章全体をクリアした時に貰えるボーナスとがあって、それらを使って城や建物などのバージョンアップに使っていきます。

あと、世族というギルド的な物にも入れるようになります。 世族の仲間と協力して戦闘をしたり、世族の中でもらえる貢献値で買い物をする事もできますよ。

難しい操作が必要ないので、とても始めやすかったです!

ゲームを初めて序盤では、1つのクエストにかかる時間はそんなにかかりません。

今後1つのクエストにかかる時間が長くなっていくようになると、クエストを選択して隙間時間にゲームを進めていったりも出来ると思うので、自分のペースでゲームを進められるのがいいなと思いました。

ゲーム設定の時代が春秋時代なので、その時代が好きな人は知っている武将が出てきたり、その時代の武将を味方につけて敵と闘ったりと、世界観を堪能する事ができて面白いですよ!

基本的には何をするかの選択をしてゲームを進めていくので、操作も難しくないのがいいですよね。あまりゲームをしないけれども、やり込めるゲームをしたいという人も、始めやすいゲームだと思います!

【始皇帝の道へ:七雄の争い】レビュー 春秋戦国時代をリアルタイムかつスピーディーに楽しめる!

担当者B美:三国志時代から、さらに500年程前の春秋戦国時代が舞台の、リアルタイム速攻攻略型歴史SLGです。

200名を超える武将と豊富なスキルや兵種を組み合わせて、自分好みの部隊を編成!複数の部隊を操作して、領土を広げていきます。

豪華有名声優陣によるボイスも多数収録されていて、迫力臨場感あふれるゲームが楽しめますよ!

歴史SLGといえば内政や外交といった戦略を練るのが楽しく奥深いのですが、このゲームはリアルタイムかつ速攻型なので、戦闘開始から領地占領まで約1分で完了します。

短時間でゲームをどんどん進められるのが魅力ですね。歴史上実在した武将も多数登場するので、春秋戦国時代が好きなファンははまること間違いなしです。

春秋戦国時代をリアルタイムかつスピーディーに楽しめる歴史SLGですが、他のプレイヤーと同盟を結んで世族を育成すると、大多数で城を攻め落とす攻城戦イベントを楽しめます。

多くの部隊が一同に集結する戦は迫力満点です!

自分が編成した部隊がどこまで活躍できるのか、腕試しにも最適なイベントがありますよ。

歴史好きな人には、ぜひ一度プレイしてみて欲しいゲームです!

始皇帝の道へ:七雄の争い

【始皇帝の道へ:七雄の争い】レビュー キングダム好きにおすすめしたい!中国の歴史ゲーム

担当者O太:中国の歴史が刻まれているゲーム、漫画で言うとキングダムと同じ歴史の流れのため、キングダムが好きな人はすごく楽しめます。

内政から出陣や徴兵などもできますし、防壁の強化も行うことができます。

資源集めが重要なのですが、資源を確保するには敵を倒す必要があるので、考えて出陣しないとやられてしまいます。

内政がすごく魅力的でいい感じです!徴兵も人数が無限ではないので、内政をしていかないと人がいなくなるし、指揮官も揃えないと、徴兵はできても部隊が弱くなってしまうので、結構頭を使うゲームでそこが気に入っています。

戦闘でも人対人だけではなく、馬も使えるし弓も使う、ちゃんとゲームが細かく作られてるのもいいですよね。

著書の人物が多々出てくるので、攻めや守りなどが工夫できます。同じゲームをやってれば協力して戦闘を行うことができますよ。

兵が足りなければ力を合わせて攻めるのもありなので、共通の敵を一緒に倒せれば楽しさ倍増ですね!

グラフィックや操作方法もうまく作られており、兵の残数もHPバーになってるので、帰還すべきかどうかもわかりやすいのもいいです。

個人的には、かなり面白いゲームといえます!

始皇帝の道へ:七雄の争い

【始皇帝の道へ:七雄の争い】レビュー 三国志以外の中国の歴史に触れたい人におすすめ

担当者C子:中国を舞台にした歴史シミュレーションゲームです。春秋戦国時代が舞台になっています。

有名な始皇帝を自分でプレイするような話で、基本は画面タップの操作だけでゲームが進みます。 

ゲームはリアルタイムで進んで、部隊を編成して移動先を決めると、あとは自動で戦闘が始まります。

戦闘以外では、自分の都市を強化して行きます。

中国が舞台の歴史物というと三国志が代表的ですが、こちらは春秋戦国時代の話です。

始皇帝の時代をプレイできるのは、かなり魅力的ですよ!  チュートリアルがかなり豊富なので、操作はタップするだけのシンプルな物ですが、ゲーム初心者にも楽しめますね。

ガチャでは多くのキャラクターが登場します。古代中国の独特のキャラが登場したりして、面白いですよ!

三国志のスマホゲームがかなり多いのですが、こちらは始皇帝の春秋戦国時代のゲームとなっています。三国志以外の中国の歴史に触れたい人に、ぜひおすすめしたいですね。 

部隊を編成して戦争するのはこのジャンルのゲームでは定番ですが、多めに部隊編成ができるので、多彩な戦略が生まれてやりごたえがあります。

たっぷり考えて、戦闘を考えたい人にもおすすめしたいです!

気になった方は、ぜひ一度プレイしてみてくださいね。

始皇帝の道へ:七雄の争い

【始皇帝の道へ:七雄の争い】レビュー バトルゲーム好きな人におすすめしたい

担当者D男:「始皇帝の道へ七雄の争い」は、自分で選択しながらストーリーを進めることが出来るシュミレーションゲームです。

ガチャを使って自分の兵を増やし、自分の領土を広げます。敵と戦う以外に建物を増やすことも出来ます。

アクションとは異なるため、戦い方にこだわりすぎない自動的なシステムも搭載されています。

兵と戦う他にも、自分の領土を拡大したり変更したりすることが出来るため、バトルに関心がなくても十分楽しめますよ。

途中で選択肢が何個かついていて選べる点も良いです!慌てずゆっくり戦略を練ることが出来るのが、このゲームのメリットですね。

ガチャはランダムで出てくるため、人によっては戦略の練り方も変わるのがポイントになります。

アクションが苦手だけれどバトルゲームが好きという人におすすめします!じっくり戦略を練ることが出来るため、慌ててスマホをタップしなくても良いところが気に入っています。

また戦国武将や兵、歴史に興味がある人なら、始皇帝の道へ七雄の争いをより楽しめると思いますよ。

最初に自分の陣地を選ぶことが出来るため、チームのオンライン協力戦の幅も広げることができて、それも面白いです!

【始皇帝の道へ:七雄の争い】レビュー 自分だけの部隊を作って遊べる

担当者M代:中国を舞台にした戦略シミュレーションゲームです。

かなり本格的に作り込まれてるのでライトゲーマーからコアゲーマーまで楽しめます。BGMやイラストも雰囲気にあっていて没入感を高めてくれます。

最初にいくつかの地域から自分のプレイしたい地域を選ぶのですが、これもライバルへの対抗意識を高めてくれます。

もともと三国志のファンなので、こういった中国を舞台にしたゲームというだけでもワクワクします!戦略を立てたりするのも、まるで本物の軍師になったような気にさせてくれますよ。

こういったゲームでは、ユーザーインターフェイスが複雑で何がどこにあるかよくわからない事が多いのですが、このゲームはわかりやすくチュートリアルも丁寧なのですごくやりやすかったです!

戦略シミュレーションゲームは結構コアなゲーマーが好むので、その戦略の豊富さをアピールして一緒に遊べたら、さらに楽しくなるんじゃないかと思います。

イラストも万人受けするものなので、誰にでも勧めやすいですね。やりごたえもあるので、攻略情報を共有したりして楽しめそうです!

兵器や兵種もいろいろあってカスタマイズできるので、自分だけの部隊を作って遊べるところもオススメしたいポイントですね。

【始皇帝の道へ:七雄の争い】レビュー 戦略ストラテジーゲームとしての完成度の高さも◎

担当者Y介:古代中国の春秋戦国時代末期を舞台にした戦略ストラテジーゲームです。

天下を統一した始皇帝のようにプレイヤー自身が乱世を収めるべく領土を拡大していきます。

登場キャラクターは呂不韋や王翦といった実在した人物が起用されているので、その世界観にどっぷりとハマれます。(まさにキングダムの世界観!)

自城内の箱庭内政をしたり、武力を行使して領土を広げていったりと、戦略ステラトジーゲームとしての完成度が高いゲームとなっています。

私自身史記が大好きなので、春秋戦国時代末期を舞台にしているという世界観がとても魅力的です。

登場キャラクターも実在していた武将や文官を用いてくれているので、本当に自分が春秋戦国時代末期に来たかのような錯覚を覚える程の臨場感が良いですね。

また領土を少しずつ拡大していくというところも気に入っています。周囲の土地を占領して資源を確保。この繰り返しで段々と自勢力が強くなっていくというのを実感できる点も魅力的に感じました。

古代中国の春秋戦国時代末期を舞台にしている戦略ストラテジーゲームという点をおすすめしたいです。最近はこの時代の事をテーマにしたメディアが出てきてますけど、まだまだ少ないと感じています。

正直この時代を舞台にしたゲームはまだまだ少数ですし、春秋戦国時代末期を楽しめる希少なゲームという点をおすすめしたいです。

それと戦略ストラテジーゲームとしての完成度の高さもすごいんです!自勢力を拡大していった自城をレベルアップしたり、周囲の資源を確保しつつ敵に備えたりなど、かなり本格的に楽しめます!

こういった要素のバランスが秀逸なので、個人的にはすごくおすすめのゲームといえますね。

少しでも気になった方は、ぜひ一度はプレイしてみてほしいなと思います!

始皇帝の道へ:七雄の争い

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